【メディア掲載のお知らせ】

院長 安陪春菜が医師経営メディア「医師道」にインタビュー掲載されました。 

 

  この度、WEBマーケティング専門会社の株式会社WeBridgeが運営するWEBメディア「医師道」に当院院長 安陪春菜 のインタビュー記事が掲載されました。 記事内では、開業に至るまでの経緯や診療への想い、今後の展望などについてお話ししています。  ぜひご一読いただけますと幸いです。

インタビュー記事はこちら  開業医・医師・経営者のためのWEBメディア 医師道

▼ 本企画の運営元  運営元:株式会社WeBridge  HP:https://webridge.co.jp/ 。

【ペインキャンプ】

繰り返す慢性痛に。負のスパイラルから脱却する方法を実践型でお伝え致します。「イベント」ページをご覧ください。

【薬の処方に関して】

 保険診療、自費診療問わず、「無診察治療による処方」は禁止されております。(歯科医師法第20条)

 

慢性痛は薬だけでは治らない点からも、受診せずお薬だけの希望は、固くお断り致します。

【オンライン診療】

 遠方からたくさんの患者様にご来院頂いております。通院距離、介護・育児等の状況から再診が困難な方にはオンライン診療で対応させて頂きます。

対面診療とは違い、診察に限界がある点から全ての患者様に対応しかねますが、診察時にご相談下さい。

 

オンライン診療が不適切な状態

(1) 三叉神経ニューロパチーの原因となる病態が、 HIV 感染,骨髄炎等の三叉神経を傷害しうる感染症、多発性硬化症等の神経疾患、聴神経腫瘍等の三叉神経に傷害を起こしうる空間占拠性病変、顎骨腫瘍や転移性腫瘍等の場合

(2) 緊急性が高い症例(激しい歯痛や顎顔面痛、顎顔面領域の外傷、出血、口腔内ならびに顔面領域の著明な腫脹・発赤等を伴っている場合)

(3) 精神衛生状態が不安定な場合

                                 歯科におけるオンライン診療に関する基本的な考え方(令和6 年3 月 日本歯科医学会)より引用

 

【保険診療】

 

 

自費診療と保険診療の混合診療は禁止されています。

同一の歯に自費診療がされている場合は健康保険の適応はできません。

例)インプラント後の神経損傷、神経障害性疼痛→自費診療

 保険診療での抜歯、抜髄による神経損傷、神経障害性疼痛→保険適応

歯科初診料の注1に規定する基準

歯科外来診療における院内感染防止対策に十分な体制の整備、十分な機器を有し、研修を受けた歯科医師が常勤し、職員に院内感染防止対策に係る院内研修等の実施をしています。

外来後発医薬品使用体制加算

後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。医薬品の供給状況によって薬剤が変更となる可能性があり、その際は十分な説明を実施しています。

歯科口腔リハビリテーション2

顎関節症の患者さんに、顎関節治療用装置を製作し、指導や訓練を行っています。