口腔顔面痛オンラインセミナーにご参加頂いた先生方

 

夜明けまでご熱心にご質問下さり、ありがとうございました。

 

先生方より非歯原性歯痛の知識普及をよろしくお願いいたします。

歯科医師の先生方へ

 

TACs(Trigeminal Autonomic Cephalalgia)

三叉神経自律神経性頭痛について

 

日本口腔顔面痛学会は、歯科医師へのTACsの知識普及に努めています。

 

 三叉神経自律神経頭痛(TACs)という頭痛を持つ患者は歯痛や顔面痛が主訴となることがあります。

TACsの患者は歯科・口腔外科を受診するので、不要な歯科治療を行わないよう、注意が必要です。

 

群発頭痛

発作性片側頭痛

SUNHA(ザンハ)

持続性片側頭痛

1000人に一人

目の奥に刺すような痛みが15分~180分続く。上顎大臼歯部の痛みと感じることが多く、患者の34%が歯科を受診し、16%で抜歯が行われている。

5万人に一人

群発頭痛と特徴はほぼ同じだが、治療法が違う。インドメタシンで100%寛解する。

まれ

三叉神経痛に似ているが、カルバマゼピンは奏功しない。第一選択薬はラモトリギン。

 

比較的まれ

24時間持続する片側の顔面痛+激痛発作で、顎骨骨髄炎や特発性顔面痛と誤認されやすい。

 

患者様をご紹介頂ける先生方へ

 

原因不明の痛みに困られたご経験はないでしょうか。

 

患者様の訴えに見合った臨床所見がない、画像上では異常所見が見つからない、このような場合は非歯原性歯痛の可能性があります。

また、命に関わる歯の痛み、歯科治療禁忌の歯の痛みもあります。

 

口腔顔面痛の診断には大変な手間と時間がかかります。

時には先生方の診療に大きなダメージを与えるケースもあるかと思います。

 

 当院では一般の歯科治療は行っておりません。

痛みの診断、治療に特化した口腔顔面痛専門歯科医院です。

お気軽にご相談下さい。

 

email  rdcnagoya@gmail.com

 

  

口腔顔面痛とは

 

 頭頸部、口腔、顔面に生ずる疼痛のメカニズムを解明する基礎学問であると同時に、医科および既存の歯科専門分野の境界領域にある難治性疼痛の鑑別診断・治療を専門に扱う歯科における新たな臨床分野でもあります。

 

 当院で扱う主な症例  

・非歯原性歯痛

・顎関節症

・三叉神経痛

・口腔灼熱痛症候群(舌痛症)

・頭痛を併発している歯痛・顔面痛

・インプラント後、Ext後、エンド治療後等の神経損傷による三叉神経領域の麻痺 ※早急にご紹介下さい。(神経損傷後5日以内)

VitB12製剤の漫然とした投与では改善は見込めません。初期対応が遅れると極めて難治化し、患者様のQOLを著しく低下させます。

・その他原因不明痛、口腔顔面領域の違和感等

 

ご紹介時に先生にご用意頂きたいもの    ※自費診療である旨、患者様に必ずお伝えください。

 

・ご紹介状

・画像(デンタル、パノラマ等)  データでも紙に印刷したもの、またメール等でお送り頂いても構いません。

データの返却が必要な場合はお知らせ下さい。

 

 ※歯内療法専門医の先生方へ:根管治療前後のデンタル画像があると助かります。

CBCTの画像もあればお願い致します。

 

 お手数をおかけいたしますがよろしくお願い致します。

 ご予約は患者様が直接、本ホームページの予約フォームよりお取り下さい。